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能勢町アジア野菜研究会
「 大阪のてっぺんの 小さなアジア野菜産地 」
大阪の最北端、標高200mの山中にある能勢町で、
タイ野菜などのアジア野菜の生産と宅配をしています。
畑の面積は30aと小規模ですが、
日本在住のアジア人やアジア料理店の
様々な需要に応えられるように、
様々な品目を少量ずつ栽培しています。

栽培しているアジア野菜
Asian vegetables

タイ茄子
タイでおなじみの小さな茄子。
カレーに入れたり、現地ではサラダとして生で食べます。このほかに紫色の小さなもの、様々なかたちのものなど、多品種を栽培しています。

ガパオ(ガパオデーン)
ホーリーバジルの仲間で、香草炒め(ガパオ)には欠かせない食材です。アジアにはたくさんの品種があるなかで、ガパオデーンはとりわけ香りが強く、イサーン料理のコックさんが喜んでくれます。

パクチー
パクチーは根っこまで使える野菜です。カンキツの香りのする根はスープの煮込み材料としてうってつけ。
根っこまで味わってもらえるように、できるだけ太くてまっすぐ根が伸びるように心がけています。
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